2009年06月30日

先送り地獄

難きをその易きに図り、
大なるをその細に為す。

天下の難事は、必ず易きよりおこり、
天下の大事は、
必ず細なるよりおこる。


老子の言葉です。
現代語に訳しておきましょう。
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Posted by smt0222171232 at 23:42Comments(0)TrackBack(0)東洋思想

2009年06月19日

人を育てるということ

花を育てるには、肥料と水を両手に持って、常に両方をかけなくてはいけない。
うまく育てば美しい花壇になる。

育たなければ抜くしかない。
経営もそれと同じだ。


20世紀最高の経営者と言われるジャック・ウェルチの言葉です。
言うまでもなく元GE(ゼネラル・エレクトリック)のCEOで、世界市場で2位に入らない事業はすべて切り捨てるという大改革を行った人です。
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Posted by smt0222171232 at 10:42Comments(2)TrackBack(0)経営者

2009年06月16日

人としてどうよ!

徳にとってまず要求されることは、
自己自身を支配することである。


ドイツの哲学者カントの言葉です。
カントの哲学は人間の認識についての見方を180度転換した『コペルニクス的転回』で知られています。
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Posted by smt0222171232 at 15:52Comments(0)TrackBack(0)西洋思想

2009年06月12日

あなたには任せられない!

社長就任から5年がたったが、実は一番の収穫は「顧客を見る」という商売の最も基本的な文化が社内に浸透したことだと思っている。

5年前はこの会社は商売の本質を忘れていた。
私の一番したかったことは人材育成だ。


CVS大手ローソンの新浪剛史氏の言葉です。
新浪氏は親会社である三菱商事から5年前に経営を任されて転進しました。

社長就任当初は最大手のセブンイレブンを目標にすれば良い、といった程度の認識だったと言います。
ところがローソンの経営環境は予想を超えて悪い状況だった。
そこから新浪社長の革新の歩みは始まりました。

今日はCVSがテーマではありません。
意識改革の大切さを思い知らされた経験を書こうと思いました。
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Posted by smt0222171232 at 17:58Comments(2)TrackBack(0)経営者

2009年06月11日

嗚呼!カン違い

先日ある企業の社長から相談を受けました。
社長ともう一人、恰幅の良い紳士が同席します。

ある事業を計画しているが、資金調達が上手くいかないとのこと。
企業の状況と、銀行とのやり取りの経緯を聞くと、銀行が首を縦にふらないのが当然と思えます。
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Posted by smt0222171232 at 17:11Comments(2)TrackBack(1)日々雑感

2009年06月09日

さっさとやれ!

故に兵は勝つことを貴ぶ。
久しきを貴ばず。

故に兵を知るの将は、
民の司命、国家安危の主なり。


孫子の言葉です。
訳しておきましょう。
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Posted by smt0222171232 at 14:13Comments(2)TrackBack(0)東洋思想

2009年05月31日

変革を邪魔するヤツ

頭にしかと入れておかなければならないのは、
新しい秩序を打ち立てるということくらい、
難しい事業はないということである。


戦術リアリストのマキャベリの言葉です。
環境変化に適応すべくリーダーが掲げる変革の旗印。

そこでは大きく2種類の敵と戦う覚悟がいる。
マキャベリは続けます。

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Posted by smt0222171232 at 15:36Comments(2)TrackBack(0)西洋思想

2009年05月25日

未来から見た自分

司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んでいることはお伝えしました。
長編小説なので、なかなか進みませんが…

いま、物語は日露戦争の真っ最中です。
そのクライマックスのひとつである旅順をめぐる日露の攻防戦。

旅順を攻める総司令官は乃木希典。
乃木を支える参謀長は伊地知幸介という人です。
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Posted by smt0222171232 at 17:39Comments(0)TrackBack(0)日々雑感

2009年05月24日

不幸への扉

君子に三戒あり。

若きときは、血気未だ定まらず。
これを戒むること色にあり。

その壮んなるに及びてや、血気まさに剛なり。
これを戒むること闘にあり。

その老ゆるに及びてや、血気すでに衰う。
これを戒むること得にあり。


孔子の言葉です。
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Posted by smt0222171232 at 19:04Comments(3)TrackBack(0)東洋思想

2009年05月17日

戦略が生かせない戦い

山中の賊を破るは易く、
心中の賊を破るは難し。


陽明学の開祖、王陽明の言葉です。
陽明学は『知行合一』で知られています。
心中の賊とは、自己の邪念、無益な固執、自我や欲望といったもの。
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Posted by smt0222171232 at 11:30Comments(0)TrackBack(0)東洋思想