2008年12月01日

事業に失敗するコツ?

事業に成功するコツといった言葉はよくありますが…
ある地方の食堂のトイレに『事業に失敗するコツ』というのがありました。
これが示唆に富む内容なんで、ご紹介しましょう。


1.旧来の方法が一番良いと信じていること

2.もちはもち屋だとうぬぼれていること

3.ひまがないといって本を読まぬこと

4.どうにかなると考えていること

5.稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらに骨を折ること

6.良いものはだまっていても売れると安心していること

7.高い給料は出せないといって人を安く使うこと

8.支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること

9.機械は高いと云って人を使うこと

10.お客はわがまま過ぎると考えること

11.商売人に人情は禁物だと考えること

12.そんなことは出来ないと改善せぬこと


どうですか?
ドキっとすること、ありませんか?
そして、手書きで13番目が書き足されています。

13.かっこつけること

いやはや、特にコメントを必要としませんね。
この逆を行けば、繁盛への道となるのでしょうね。

ひたすらわが身を振り返り、直すべきことを直しましょう!


↓今日の結論…↓
愚直に生きよう!
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この記事へのコメント
 ナマコンさん こんにちは
まさに まさに・・ですね。
ただ 今回の経済危機 なんとなく4番の気持ちに頼りたくなりそうです
具体的に動いて 天命を待つっていうことでしょうかね。
Posted by acb at 2008年12月03日 14:39
acbさん

4番の気持ちですか〜
私は今回のアメリカ発の世界的金融クラッシュはそう簡単には収まらないと思っています。
中小企業に対し、本格的な影響が出て来るのはこれからだと…
これまでなんとかなっていたから、これからも…
という発想はきっと打ち砕かれるケースが多いのではないでしょうか。
最悪のシナリオを描いてなお、そこでも生き残る戦略をどのように構築するか。
そんなことを真面目に考える必要があると思います。
ここからは真の意味で経営者の舵取りの能力が問われるでしょうね。
Posted by kojima at 2008年12月04日 00:24
 ナマコンさん こんにちは
日経にアメリカのFRBが抱えたリスクの総額は760兆とした記事が掲載されましたね。
表にこの金額が表れた事にショックを受けていますが 実態はもっとひどいようです。

仰るように 何とかならないかな・・・なんて言ってはいられない・・・・
でも何とかあいまいにして 自分をごまかせたら楽だろうなって・・・そういう弱い気持ちに落ち込みそうになる瞬間があるんです

今は人あまりの状況 受注活動とともに 彼らの時間を奪うべく 開発案件の提示やマニュアル作成 動線の短縮 冶具の作成など 明日への時間の投資をかねて 緊張感のある職場を保とうと試みるのですが・・・・

社員は一度楽をしたら 元に戻りにくい・・・しかも危機感は少ないっていう部分がテーマですね
Posted by acb at 2008年12月04日 13:06
acbさん

経営者と社員の立場の違いから来るマインドの差は大きいと思います。
経営者が感じる危機感の何割くらい感じとっているか…
測るモノサシがそもそも違うんでしょうね。
仕事を創る経営者と、仕事をこなす社員の差というか。
どこの企業でも多かれ少なかれ経営者を悩ましている問題だと思います。
Posted by kojima at 2008年12月04日 18:01